本日は今期2回目の練習となり、春の陽気に包まれた絶好のラグビー日和の中で活動を行いました。季節の変わり目ということもあり、気温の上昇を意識しながら、熱中症対策にも十分配慮して練習を実施しました。
練習のスタートは、全員での柏ハカから始まりました。上級生が下級生の近くに寄り添いながら一緒に行うことで、自然とコミュニケーションが生まれ、カテゴリーを超えたつながりを感じる時間となりました。
その後、各カテゴリーに分かれた後も、CDカテゴリーでは引き続き柏ハカの練習を実施しました。なぜ私たちが柏ハカを継承していくのか、そしてその歌詞に込められた意味についても伝え、子どもたちに向けて想いを共有しました。
その後は、1・2年生と未就学児に分かれて練習を行いました。両カテゴリーともに、前半はアジリティを中心としたメニューで体の使い方を確認し、後半はパス練習などを取り入れながら、最終的にはタグラグビー形式のゲームを行いました。
1・2年生の練習では、新2年生が1年生に対して積極的にアドバイスを送る場面が多く見られ、学年を超えた良い関係性が育まれている様子が印象的でした。また、1年生の中にはこれまで多くのトライを取ってきた選手もいますが、2年生と一緒にプレーすることで、そのレベルの違いを実感する場面もありました。簡単にはトライを取らせず、タグも簡単には取らせない2年生の姿からは、ひとつ上の学年としての成長と存在感を感じることができました。
未就学児カテゴリーでは、個性豊かな年長さんたちを中心に、終始明るく楽しい雰囲気の中で練習が行われました。特に女の子たちの活躍が目立ち、まだ習っていないような動きにも自然とチャレンジする姿に、驚かされる場面が多くありました。小さな体を精一杯使いながら、楽しむだけでなく自分で考えてプレーしている様子に、大きな成長の可能性を感じています。
これから気温も徐々に上がっていく中で、引き続き子どもたちの安全面を最優先に考えながら、ラグビーを思い切り楽しめる環境づくりに努めてまいります。
