Aカテゴリー活動報告_231029

<Aカテゴリー5年長谷川コーチ>

本日は朝から雨模様でしたが、Aカテゴリーの練習が始まる午後には雨も上がり練習を実施することができました。グラウンド状態が心配されましたが、全く心配ないコンディションで選手たちもいつも通りのパフォーマンスで練習をすることができたと思います。

5年生は本日から正式入会の仲間が2人増えました。今期に入り5年生は既に4名の入会があり総勢37名となりました。小学部としての活動は残り1年半ですが、皆で楽しくラグビーをしてどんどん成長していきましょう!

<保護者の皆様へ>
いつもお子様の見守りや様々なご支援を頂きありがとうございます。
11月に入ると三郷ミニラグビー交流会、NECカップとイベントが続きます。秋も深まり動きやすい気温にはなってきましたが、試合等で疲労は溜まりやすくなります。日頃の体調管理には十分にご留意頂ければと思います。

Bカテゴリー活動報告_231029

<Bカテゴリー 元木コーチ>

本日は、早朝からの雨は練習開始前には降り止み、高田小学校にて通常練習でした。

週末の三郷ミニラグビー交流会前の直前練習で、3年生は、試合を意識してのアタック・ディフェンスでのユニットの確認とミニラグビーの練習試合を行いました。少しずつプレーの声を出せる選手も増えてきました。指示の声、応援の声、たくさんの声を出してチームを盛り上げていきましょう。

〈保護者の皆様ヘ〉
日に日に寒くなってきました。寒暖差も大きくなり風邪やインフルエンザも増えてきておりますので、試合に向けて体調を崩さないように、サポートをお願いいたします。

Bカテゴリー活動報告_231022

<Bカテゴリー 目黒コーチ>

秋晴れの空の下、高田小にて通常練習を行いました。3年生2名、4年生1名が体験に来てくれました。短い時間ではありましたが、少しでもラグビーを楽しいと思ってくれたら大変嬉しく思います。

4年生は、DF練習、ユニット練習、チーム練習と段々と試合を意識した練習が増えて来ました。練習の合間合間で必ずチームトークを入れていますが、先月より先週、先週より今週と発言する子供達が増えて来たように思います。自分が気づいたことに合っている、間違っているはありません。チームのために、仲間のために一歩前に出て、発言してみましょう。

11月のNEC杯も残り1ヶ月となりました。1回1回の練習を大切に、また日頃の成果を存分に発揮できるよう、体調管理にも気をつけましょう。

<保護者の皆様へ>
いつも送迎や練習のサポートなど、ご協力頂き誠にありがとうございます。インフルエンザ等で体調を崩されるお子さんが増えて来ています。しっかりと休息を取り、体調を整えて練習に参加出来るよう引き続きよろしくお願い致します。

Aカテゴリー活動報告(ヒーローズカップへの挑戦)_231022

<Aカテゴリー6年岡野ヘッドコーチ>

10/22(日)、晴天の中、第16回ヒーローズカップ関東地区大会・埼玉熊谷大会に参加しました。抽選により19チーム・6グループに分かれ関東大会へのキップをかけ熱い試合を展開しました。

柏RSは新潟市ジュニアラグビースクールさん練馬ラグビースクールさんのグループ。

第一試合、新潟市ジュニアラグビースクールさんと対戦。
ポイントであったキックオフからの流れを上手く展開出来ず、前半0-10で折返し、後半も先制され嫌な流れになりかけましたが、ここからが今の6年の強みで「取り返す力」=「キックオフからの流れ」により怒涛の反撃、一気に4トライを上げ初戦は20-20の引分けで終えました。

第二試合、練馬ラグビースクールさんと対戦。
前半は「キックオフからの流れ」が良い形で展開し連続3トライ上げましたが、徐々にフィジカルで劣勢に立たされると点差がつき、結果20-35でノーサイド。

グループ2位という結果でヒーローズカップの挑戦は終了しました。

 

ここに至るまで、自分達の強み弱みを確認、ミニ合宿等行い、今の柏スタイルに着地しました。 「アップ・せりあげ」「キックオフからの流れ」まだまだ道半ばです。
練馬戦(最初の連続3トライ)で証明したフィジカル戦に持ち込まず、柏スタイルで勝負すればまだまだ勝機はあること、得意ゾーンで勝負できるチームになるためにもっとやれることがあること、良い勉強になった大会でした。

関係者の皆様、開催に向けた準備と当日の運営、本当にありがとうございました。

 

 

〈保護者の皆様〉
いつもスクールへのご協力、誠にありがとうございます。残念ながら関東大会への進出は出来ませんでしたが、試合内容は非常に濃かったと思います。一戦一戦成長した試合の様子をお子さんと一緒に観て、たくさん褒めていただければ幸いです。 引き続きよろしくお願いいたします。

 

Cカテゴリー活動報告_231022

<Cカテゴリー中原コーチ>
本日は、高田小グラウンドでの練習でした。
たくさんの体験入部がありました。
最初に全体集合後、ハカ練習を行いましたが、W杯の影響かいつもより気合が入り大きな声が出ていたような気がしました。
練習内容:
全員でアップ、1vs1で向かいあいパス練習。
その後体験入部者は別メニューで基本練習を中心にラグビーを楽しみながら慣れて貰うようマンツーマン指導。
その後はランパス。
コーンを多めに配置してランコースとパスのタイミングの意識をより高めた練習となり、皆苦戦している様子でした。
その後1年生2年生に別れて別メニュー。
2年生は初めての本格的なタックル練習を開始。危険なプレーである事を特に意識させ基礎を学びました。怖さより楽しいという声も多かったようなので今後更に力強いプレーに変わる事を期待します。
1年生はランパスの続きで、敵を配置してみるとなかなかうまくいかず、苦戦している様子でした。
最後に1年生、2年生ミックスしてタッチラグビー。
パスへの意識は以前より高まっておりランに頼る機会は大幅に減少しています。あとはポジションやフォローなどの意識が高まればよりよい形でパスが回る印象でした。
ディフェンスは少し元気がなく全員で前に出る機会が少ない印象でしたので今後の課題です。課題を基に根気良く練習していきましょう。
<保護者の皆様へ>
11月は試合数も多くなりますが季節の変わり目でもあるので子供達の体調管理にはお気をつけて頂けますと幸いです。また子どもたちの送迎等でご負担をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

Dカテゴリー活動報告_231022

(Dカテゴリー吉田コーチ)今日はあの暑かった日々がウソのように真っ青な空の下、最高のラグビー日和でした。前田コーチによる準備運動から始まり、久しぶりのリズムジャンプでは自分で考えた動きを見せたくてアピールする事も定番になって来ました。その後は「だるまさんが転んだ」で集中力や瞬発力を体感したり、氷鬼で思い切り走りまわりました。その後タグラグビーを行いましたが、9月以後の試合を幾つも経験した事でとても集中し、チームも意識しながら出来るようになって、本当に成長したなあと思いました。また、体験の子どもたちも一緒にやりましたが、初めてとは思えないくらいでした。来週も楽しみですね。
保護者の皆様、いつも温かく見守って頂きありがとうございます。
Dカテゴリーは、練習に参加出来るだけでも凄いと言う姿から始め、やがては積極的に参加出来る事が目標です。私達コーチは子どもたちとしっかり信頼関係を作りながら、これからも練習や試合を行いますのでどうぞよろしくお願いいたします。

Aカテゴリー活動報告_231015

<Aカテゴリー6年 渡邊コーチ>

本日は、荒天により秋の練成会は残念ながら中止になってしまいましたが、5年はお休みになり心身ともにリフレッシュ出来たかと思います。来週から頑張りましょう。

6年生は、松戸フットサルコートにおいてヒーローズカップに向けた最終練習を実施いたしました。 特に、ディフェンスのあがり方「2、3歩の素早いあがりからのゴールデンゾーンへの動作」を再確認し、回数を重ねるにつれ「青い壁」を意識してディフェンスをすることが出来てきました。オフェンスにおいても、周りからの声も出るようになり良いテンポで攻撃練習が出来ました。

6年生は、来週が待ちに待ったヒーローズカップです。
ポジションも定着し、自分の役割をしっかり考え思い切って練習の成果を出し切りましょう。

 

 

<保護者の皆様へ>
いつも送迎や練習、試合中のサポートなど、ご協力頂き誠にありがとうございます。千葉県においてもインフルエンザ患者が増えている状況です。出来る限りの感染対策に努め、良い体調を維持していきましょう。
特に6年生は、体調管理を意識してヒーローズカップに備えるようバックアップをよろしくお願い致します。

Dカテゴリー活動報告_231014

(Dカテゴリー西原コーチ)本日は気持ちのよい秋晴れの中、錬成会が開催されました。参加人数は4名と少なかったのですが、他チームより応援を頂きながら試合に参加することができました。

2試合が組まれましたが、これまでの練習でやってきた成果をしっかり発揮し、トライを取ったりタグを取ったりできました。みんな真剣に、かつ楽しくラグビーすることができたと思います。

試合終了後も元気が有り余っており、市川さんのご好意で追加で試合を組ませていただきました。最後は混成でゲームを行い、市川さんとの交流を深めることもでき、充実した錬成会だったと思います。

保護者の皆様、本日も遠い中の送迎や、子どもたちのサポート頂きありがとうございました。ゲームでは練習と比べどうしても接触が多く、怪我のリスクも高まります。体調などお子様のケアのほど、引き続きよろしくお願い致します。