Aカテゴリー(6年生)活動報告_180714-16(菅平合宿)

<Aカテゴリー 6年生HC 小林 剛コーチ>

菅平合宿試合結果 2018/07/14~16

<練習試合>(10分ハーフ)
2018/07/14(土)
1本目 柏  0-30 江東
2本目 柏  0-30 江東
3本目 柏  0-35 江東

江東練習試合通算成績 0勝3敗
総得点:0,総失点:95

<ラグマガカップ>(13分ハーフ)
2018/07/15(日)
前半 柏  5- 5 高崎
後半 柏 25- 5 高崎
合計 柏 30-10 高崎

前半 柏  0-35 世田谷区
後半 柏 20- 5 世田谷区
合計 柏 20-40 世田谷区

2018/07/16(月祝)
前半 柏  5-20 鎌倉
後半 柏  0-15 鎌倉
合計 柏  5-35 鎌倉

ラグマガカップ通算成績 1勝2敗
総得点:55,総失点:85

<ミニジャンボリー>(12分ハーフ)
2018/07/15(日)
前半 柏  5-40 麻生
後半 柏  0-35 麻生
合計 柏  5-75 麻生

前半 柏  5-20 京都プログレ
後半 柏  0-25 京都プログレ
合計 柏  5-45 京都プログレ

2018/07/16(月祝)
前半 柏  0-10 ワセダクラブ
後半 柏 15- 0 ワセダクラブ
合計 柏 15-10 ワセダクラブ

ミニジャンボリー通算成績 1勝2敗
総得点:25,総失点:130

菅平合宿通算成績2勝7敗
総得点:80,総失点:310

初めての菅平合宿で得たものは何だったのでしょうか?
声の大きさ、活力、気迫、気力充実度の面で、全ての試合において完敗。
菅平までいったい何をしに行ったんですかね?

Aカテゴリー活動報告_180701

〈Aカテゴリー 吉田コーチ〉
快晴の野田河川敷Gで練習をおこないました。
日差しが強く、厳しい暑さでしたが、一人も具合悪くなることもなく、最後まで全員で練習をおこないました。
これまでの体力強化の成果ですね。
本格的に暑くなるこれからの季節にも、今までやってきたことに自信を持って、みんなで成長していきましょう。

Aカテゴリー活動報告_180624

<Aカテゴリー 6年生HC 小林 剛コーチ>

前日に引き続き開催された柏市ラグビーフェスティバルの一環で、ブレイブルーパス府中Jr.、グリーンクラブラグビースクールの皆さんを柏の葉公園陸上競技場にお招きし、交流戦を行いました。2日間に渡りオールブラックスが事前キャンプ地に選んだ素晴らしいグランドでラグビーをさせていただけることに対し、関係者各位に改めてこの場をお借りして御礼申し上げます。

また、ブレイブルーパス府中Jr.、グリーンクラブラグビースクールの皆様には、遠方から朝早くにご参加くださいまして、誠にありがとうございました。今後もぜひ交流を続けさせていただければと思いますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

【試合結果】

<第1試合> 柏6年A vs ブレイブルーパス府中Jr. 6年A
前半  5- 5
後半 25- 5
合計 30-10

<第2試合> 柏6年A vs グリーンクラブ 6年A
前半  5-20
後半 10-15
合計 15-35

<第3試合> 柏5・6年混成 vs グリーンクラブ 6年B (※柏は6年生が出場)
前半 30-15
後半  5-15
合計 35-30

<第4試合> 柏5・6年混成 vs ブレイブルーパス府中Jr. 6年B (※柏は6年生が出場)
前半 20- 5
後半 15- 0
合計 35- 5

この日は昨年度のヒーローズカップ関東予選を勝ち抜いて全国大会に出場した府中、グリーンクラブの皆さんと交流の機会をいただき、全国レベルで鍛えられた Rugby Friends 達と腕試しをさせていただきました。

やはり全国に出場された両チームだけあって、接点での圧力の強さや、パスワーク、ランなどとても勉強になることがあり、この時期に肌身で体感させていただいた経験は貴重なものになったと思います。また、練習に臨む子供達の姿勢やキビキビとした動き、コーチの話を聞く眼差しや反応など、試合内容以外にもたくさん勉強させていただきました。

試合内容は、前日のJ:COMカップ優勝に浮かれることなく、春先から昨日までの試合とは目の色が変わって、気迫が全面に出て、小学生離れした大柄選手達にも果敢にタックルに挑む勇気で試合の緊迫感が高まり、これまでで一番良いパフォーマンスを出せることが出来ました。グリーンさんには負けはしましたが、最高のゲームでした。充実しましたね。

気持ちが高まれば声も出て、足も動き、勇気も出て、最高のパフォーマンスをできることがわかりましたね。この貴重な体験を次に生かし、頑張って行きましょう!

Aカテゴリー活動報告_180623

<Aカテゴリー 6年生HC 小林 剛コーチ>

柏市ラグビーフェスティバルの一環で昨年に続き開催された第2回 J:COMカップに出場させていただきました。場所は、世界最強のニュージーランド・オールブラックスが2019年ラグビーW杯で事前キャンプ地に選んだ柏の葉運動公園陸上競技場。雨が今にも降り出しそうな空模様でしたが、最高の環境でラグビーをさせていただき、開催にご尽力いただいた各方面のご関係者にこの場をお借りして感謝申し上げます。

土曜日ということもあり、授業参観等で参加できないメンバーが5名も居ましたが、春シーズンの目標として掲げてきた「J:COMカップ優勝」を達成するため、出場できるメンバーでベストを尽くそうと臨みました。

【競技方法】柏、あびこ、常総の3チーム総当り戦で優勝を決定

【試合結果】

<第1試合> vs 常総
前半  7(T:1,G:1)-  7(T:1,G:1)
後半 15(T:3,G:0)- 12(T:2,G:1)
合計 22(T:4,G:1)- 19(T:3,G:2)

<第2試合> vs あびこ
前半 29(T: 5,G:2)- 0
後半 33(T: 5,G:4)- 0
合計 62(T:10,G:6)- 0

2勝0敗で、見事優勝を果たすことが出来ました!また、昨年に続き大会2連覇となりました。

優勝おめでとう!

試合内容について、キックティーの準備不足など相変わらず抜けたところがあり、チームとして盤石の体制を整えて試合に臨むところはまだまだです。
この春にコーチとして2年ぶりにこの学年を預からせていただいた際に設定した春期間の目標は、「ポジションに関わらない全員ラグビー」を目指す上で「基礎力の向上」として3ヶ月弱のあいだ練習を重ねてきましたが、2試合を通してまずまず安心して見て居られるレベルに達してきましたし、結果を残すことが出来ました。

ですが、当日行ったミニ合宿でのビデオミーティングでは、やってきたことをすっかり忘れてしまっている場面もたくさん見られ、このレベルではまだまだであることがはっきりわかりましたね。プレーで未熟だった箇所以外でも、周りを見渡し、頭を使って状況判断、気づいたことを言葉に発して仲間を目覚めさせることをもっともっと積み重ねて行きましょう。「練習は嘘をつかない」と言いますが、練習でやってきたことを出せないのは勿体無いですね。仲間に有意義な言葉を発することで、今まで練習でやってきたことを思い出させ、正しい判断やポジショニングに導くようなサイクルに持っていくことができれば、チームは言葉一つだけで蘇ることも出来ます。

せっかく優勝したのに厳しいコメントで恐縮ですが、全くもって満足できる到達点ではなく、この成績に安住して欲しくないと思います。更なる活躍を期待してますので、暑い夏もいっぱい汗をかいて強くなりましょう!

Aカテゴリー活動報告_180617

Aカテゴリー:5年生 畑コーチ
5年生は我孫子RSと2試合、松戸RSと1試合行いました。
結果は以下の通りです。

第1試合 柏 35 vs 15 我孫子
第2試合 柏 20 vs 5 我孫子
第3試合 柏  5 vs 45 松戸

少しづつですが攻撃の形が出来てきました。
松戸さんには完全に走り負けしました。
どんなチームにも走り負けしなよう、体力をつけよう!

Aカテゴリー活動報告_180610

<Aカテゴリー:大橋コーチ>

近づいてきた台風の影響もあり、いつ雨が降り出してもおかしくない状況の中、何とか午前中は雨ももって、練習することができました。
来週の常磐ダービーに向け、6年5年とも準備・確認を実施しました。
6年は、春シーズンに特に意識をしている、基礎体力面の向上とディフェンスの向上を軸とし、「集中、緊張感、コミュニケーション」をモットーとして練習しました。 目指すスタイルにおいてはコミュニケーションが非常に大事だというところが選手達側に浸透していければと思っています。
5年は、やはりまずはAカテで過ごしていくための基礎体力面向上と、ボールの継続を意識した練習を主軸として実施しています。 また春に仮決めした目標設定を2か月経過した結果を踏まえて、再確認する意識合わせ、そして、その行動の一歩としての「グループ別走り込み強化メニュー(3グループに分かれて)」も実施しました。 これ続けていけば、必ず強くなるよね!の思いです。
【保護者の皆様】
いつも送迎等、ご協力いただきありがとうございます。
春シーズンはやはり基礎体力の向上を重視して、練習メニューをくんでおります。
練習で向上できるのは土曜もあわせてもわずか二回で数時間程度のため、 基礎体力の向上には、学校生活やおうちでの時間の有効活用が期待されます。
ストレッチや体幹トレーニングは、日々のご家庭での活動が必ず選手たちの成長につながります。  今後ともご協力、宜しくお願い致します。