(Dカテゴリー元木コーチ)本日は、NECグラウンドで練習を行いました。早朝にも関わらず、気温と湿度が高い中でしたが、ウォーミングアップをした後に、6年生のハカリーダーのお兄さんから、迫力のある柏ハカのやり方を指導してもらいました。
次に、25m走のタイム測定と
新しく取り入れたボール取りの練習をしました。初めて挑戦しましたが、みんな工夫をして上手に鬼からボールを取る事ができました。
最後は、年長組はタグラグビー、年中・年少組はコーチをかわしてのトライを練習をして練習を終了しました。
とても蒸し暑い一日でしたが、休憩と水分補給の回数を増やして、熱中症になる選手もおらず、安全に練習ができました。
《保護者の皆様》
暑い中、練習の準備や熱中症対策の散水ありがとうございました。
来週は、天候と気温が安全であれば親子でラグビーを楽しみたいと思います。改めてメールにてご連絡させていただきます。
Cカテゴリー活動報告_240720-21
(Cカテ澤田コーチ)昨日と本日は千葉県山武市にて一泊二日の夏合宿を行いました。
梅雨明けの猛暑のなか、テントでの日陰作り、大量の氷水準備、こまめな休憩等、
安全を最優先に練習を行いました。
■1日目 午前
準備運動、アップから
対面でのパス練習を実施しました。パスを受ける相手に胸を向けること、パス後のフォロースルーを意識しました。
その後、タグラグビーでの反則の解説を行い、それを踏まえ相手の腰に両手タッチをするタッチラグビーを実施し、午前の練習は終了しました。
■1日目 午後
50メートル走の測定を行いました。
その後、1対1のアタック、ディフェンスの練習を行い、
タグラグビーへ。
合宿ならではのイベントとして、コーチ対子供で対戦し、とても盛り上がりました。
■2日目
朝方の降雨の影響でやや芝生がすべるようなコンディションの中練習スタート。
前日からの疲れも考慮し、安全最優先で進めていきます。
準備運動、アップ後はランパスを実施。アタックの陣形も覚えながら、走りながらボールをもらう動きを意識付けます。
その後はディフェンス練習。コーチ達のアタックに対して、ディフェンスラインを作ってプレスをかけました。同時にオフサイドも意識します。
最後は前日同様、タッチラグビーを行い練習終了しました。
今回は4チームに分かれ、練習、寝食をともにしました。プレー面でも生活面でも、2年生は1年生に教えてあげる、1年生は出来ることが増えるなど、とても成長を感じる2日間となりました。夏合宿というイベントを通じて、仲間と行うラグビーの楽しさを感じ、もっとラグビーを好きになっていただけたら嬉しいです。
保護者の皆様
合宿のための準備等、ご協力をいただき誠にありがとうございました。
これから本格的な暑さが続きますが、体調管理等引き続きよろしくお願いいたします。
Aカテゴリー活動報告_240721
今日は世田谷ラグビースクールさんをお招きしてNEC我孫子グランドにて交流戦を行いました。
朝早くから遠方までお越し頂いた世田谷ラグビースクールの皆さんには感謝致します。
今日も暑さが厳しい中、両チームとも良いプレーがたくさんありました。ラックへの早いオーバーやオープンサイドへのパス回しなど、お互いの持ち味を活かしたプレーが多く、とても良い交流戦になりました。
交流戦後はお互い入り混じっての写真撮影で皆んな良い笑顔でした。
また次の機会にも宜しくお願い致します。
これから秋のシーズンに向けて、今日の反省点を活かして練習に取り組んでいきましょう。
保護者の方々も暑い中サポート頂きありがとうございました。
合宿からの疲れもあり、また毎日暑い日が続いていますので、たくさんご飯を食べてしっかり睡眠をとり、リフレッシュしてもらえればと思います。
(5年コーチ 浅井)
Aカテゴリー(5年)活動報告_240713-0715
7/13-15 の3連休で5年生は夏合宿と称して菅平ミニジャンボリーに参加しました。
あいにくの天候での試合となりましたが保護者の皆さんの熱い声援に支えられ、大きな怪我もなく全日程を終えることが出来ました。
試合結果は勝ったり負けたりでしたが、大事なことはこの夏合宿で得た経験や失敗を今後の試合や練習で生かるかどうかです。
今年度が終わって皆の成長を振り返った時に夏合宿を機に大きく成長したと感じられる子がたくさん出てきてくれる事を楽しみにしてます。
保護者の皆様へ
いつもスクールをサポート頂き誠に有難うございます。
こんなに素晴らしい保護者のサポートを頂けるラグビースクールはほかにありません、柏だけです(笑)
子供たちの卒団まで残り1年半あまりとなりますが子供たちも保護者もコーチもチームに関わる全員がさらに楽しめるチームにしていければと思っていますので引き続きご支援頂けますようお願いします。
(5年HC 藤井)
Aカテゴリー(6年)活動報告_240713-0715
7/14,15ラグビーの聖地菅平にてラグマガカップ、ミニジャンボリーに参加して参りました。開催に向けてご尽力頂いた関東ラグビー協会、ラグビーマガジン社の関係者、全ての関係者の方々へ御礼申し上げます。
当大会への参加、並びに合宿に先立ち子供達には、大会/合宿の目的確認や各自の目標を決めてもらい、6年生全員で協議の結果、全体のテーマは「トライ~何事も挑戦~」と定め、HCからは「一皮むけて、何かを掴んで下山する事」を伝え合宿に挑みました。
6年生はラグマガカップ、ミニジャンボリーに1チーム毎のエントリーを行い、大会1日目は生憎の雨でAMのみの実施、2日目は幸いにして試合の時だけ雨は止み、全試合実施する事ができました。
どの試合においても、各選手が体を張った気迫のこもったプレーでチームに貢献してくれ、一部のコーチは試合を観ながら泣いてしまう程のナイスプレーの連続で合宿を終了する事ができました。
今回の合宿において選手達が学んだ事のひとつとして、チームの為に自分の役割を果たすという事だと思います。チーム編成に関しても今までと違う編成をした事で、両チームともに相乗効果が生まれ、コーチ陣としても大変勉強になる合宿になったと実感しています。
保護者の皆様へ
いつもスクールへのご支援誠に有難うございます。これから小学生集大成のシーズンに入っていきます。選手・コーチ・保護者 一体感を持って臨みたいと思っておりますので、引き続きご支援を宜しくお願い致します。
(6年HC 中曽根)
Aカテゴリー活動報告_240707
本日は、シーズン一番の猛暑の中、久しぶりの高田小での練習となりました。
熱中症を考慮して急遽の時間帯変更での実施となりましたが、それでも立っているだけでも倒れそうな暑さ。。
練習強度を下げ、また合間の休憩を多めに取りながらの練習となりました。
6年生は来週末の菅平合宿に向け、FW/BK分かれてのそれぞれの課題に対するメニュー、その後コンビ・戦術の合わせ込みを徹底的にやりました。この暑さにも関わらず、よく集中して取り組んでたと思います。
この練習の成果を合宿中の大会でしっかり発揮し、個人、チームの成長へと繋げてほしいと思います。
保護者の皆様へ
日頃より送迎等ご協力頂きありがとうございます。
練習で子供達は暑い中、体も頭もたくさん使って非常に疲れたと思います。合宿に向けて体調を整えるよう、積極的に休養・睡眠をとるように保護者の皆様からも働きかけ頂けますようお願いいたします。
(6年コーチ 新村)
Bカテゴリー活動報告_240707
(岡本コーチ)
NECグランドでの練習が続いてましたが、本日は久しぶりのホームグラウンドの高田小で練習しました。
猛暑が予想され、午前11時には撤収と熱中症対策での短時間練習。
気温が上がる中、子供達も汗いっぱい流して練習に取り組みました。
パス、キャッチの基礎練習からユニットの動きを取り入れたチーム練習。少しずつですが、チームでプレーする意識が根付いてきたように感じます。
引き続き、個人の基礎スキルアップを図りながら、チーム全員が活躍できるチームを目指して、コーチも一丸となってサポートして参ります。
今月は合宿もあります。
ラグビーを通してチームスポーツの楽しさを体感しながら、思いっきり楽しんでもっともっとよいチームにしていきましょう!
保護者の皆様
暑い日が続きます。こまめな水分補給、食事、睡眠が大事になりますので、ご家庭での子供達の体調管理をお願い致します。
ラグビーは子供達を大きく成長させてくれます。ご家庭でもラグビーを話される機会が、増えてくると思いますが、ルール、プレーでわからないことがあれば、コーチ陣に聞いてください。
子供達と一緒に保護者の皆様も是非ラグビーを楽しんでいきましょう!
Cカテゴリー活動報告_240707
(Cカテゴリー五十嵐コーチ)
今日から熱中症対策として、開始時間30分繰り上げるとともに練習時間も1時間30分に短縮することになりました。
練習場所も出来る限り日陰を選んで行い、練習の合間には水分補給もしっかり摂るようにして子供たちの熱中症ケアを重視して進めました。
柏ハカ、ウォーミングアップ、対面パス練習のあとは、1対1練習を行いました。主な狙いはディフェンスの前に出る意識向上です。オフェンスがパス受けると同時に前に出てディフェンス。オフェンスはボールをもらったらアタックしステップでかわす。ディフェンスは両手でタグを取りにいく意識を持たせるようにしました。
最後は3チームに分かれてタグラグビー。5分3本と短時間ではありましたが、少しでも長くラグビーをやりたいと切替を早くするよう子供たち同士でも声を掛け合ってる姿が見られました。
保護者の皆様へ
暑い中、いつもご協力ありがとうございます。
全体の時間が短くなったこともあり、子供たちの動きもいつもより切替が早くなったように感じましたので、引き続き練習に集中出来る環境作りを行って事故が発生しないようにしてまいります。