Bカテゴリー活動報告_190602

〈Bカテゴリー 関コーチ〉

本日Bカテゴリーは高田小で練習を行いました。

先日のオールブラックスコーチングクリニックで通訳も務められた、元流経大柏高校の大中コーチがお越しくださりBカテゴリーでご指導頂きました。

普段はあまりやっていないラダーなども使い、ステップの切り方を中心に教えて頂きました。
最後は大人数で試合形式の練習を行い、とても充実した練習でした。
子供達がいつもより集中して練習に取り組めているようで良かったです。

 

保護者の皆様

6月になり気温と共に湿度も上がってきました。

十分な飲料水や氷の準備と共に、しっかりと睡眠と朝食を取って練習に備えるようお願いします。

Aカテゴリー活動報告_190525-26

<Aカテゴリー 山部コーチ>

 

今週は土曜日に柏市ラグビーフェスティバルに参加しました。

運動会で多くの選手を欠く中、準優勝が出来ました。

1試合目は自分たちの形で試合をできました。

2試合目は終始プレッシャーの中で自分たちの形が出来ず、ディフェンス三昧でしたね。

 

日曜日は午後からオールブラックスラグビークリニックに参加しました。6年生は先週に続けて二週連続で羨まし過ぎます!

パススキル、ブレイクダウンスキルをみっちり教えていただきました。

選手たちもみるみる上達し、そしてなによりも楽しそうな笑顔がとても印象的でした。

 

次週は成田ラグビーフェスティバルです。1試合、1試合の成長を楽しみにしています!!

 

ENJOY RUGBY!!

Bカテゴリー活動報告_190526

<Bカテゴリー 小坂コーチ>

本日は麗澤ラグビー場にて練習を行いました。

また、オールブラックスコーチングクリニックも開催されました。

5月にもかかわらず30℃を超える猛暑となり体が慣れていないせいかなかなか練習に集中出来ない選手もいました。

先週の試合を振り返り、自分達に足りない部分が見えてきました。

4年生は3人1組のライン攻撃・布陣を繰り返し練習しました。

基本攻撃パターンになるので選手達全員が理解して身に付けてもらえるようにコーチ達も指導していきたいと思います。

また、ディフェンスラインの立ち位置からの動きを確認しました。

来週以降も暑い日が続きますが短い時間で集中して練習に取り組んでもらいたいと思います。

 

保護者の皆様へ

今回は麗澤ラグビー場の利用ルールについてご協力頂きまして有難うございました。

今後とも宜しくお願い致します。

連日暑い日が続きますので十分な水分・保冷準備をお願い致します。

Dカテゴリー活動報告_190526

<スミスコーチ>

今回はとてもきれいな麗澤ラグビー場の中、1名の体験者と一緒に練習しました。先週の交流戦の課題をもとにして、タグラグビーの学習と試合形式に近い練習メニューを実施しました。

最初に、NZの運動遊び(2人組)をしました。コーチも参加して、とても楽しいウォーミングアップでした。

その後、ボールを持って、ディフェンダを抜ける練習。カットイン、スワーブなどの高い抜けるスキルを見ていて、びっくりしました!
そして次に、タグを取られてから仲間へパスをする練習。
それで、笑いながらMonkey, Elephant, Bearのまねをしながら、ちょっとした英会話教室をしました。
最後に、ディフェンス·ラインを集団で動ける練習をした。子供達が集団で前にせめて、コーチ(相手)とれたタグを返して、子供達が下げてからプレーを復活する。
以前より、ちょっとChallengingなメニューでしたが、少しずつでもみなさん上手になったかなと思います!

<保護書のみなさま>

これから本格的な夏の到来となります。
暑さ対策は万全でお願い致します。
Thank you for your great support!

Cカテゴリー活動報告_190526

<Cカテゴリー川井コーチ>

今日は麗澤大学のグラウンドをお借りしての練習でした。また、ニュージーランドラグビー協会のコーチングクリニックが行われる関係で、通常よりも1時間半ほど短い練習時間になりました。

練習内容は、ハンドリング、タグ、タックルを3チームに分かれて行いました。

子供達は元気にプレイしていましたが、まるで真夏の様な気温の中でしたので練習時間の短縮は体調面を考えると良かったと思います。 これから夏にかけて体調管理を意識しながら活動をしていきたいと思います。

保護者の方におかれましては、氷の持参(ビニール袋に入れたもの、ペットボトルを凍らせたもの) のご協力をお願いいたします。

 

午前の練習後には、スクールのコーチの為のコーチングクリニックが、ニュージーランドラグビー協会のコーチのもと 行われました。 タグラグビーからフルコンタクトに移行する時のタックルの指導が主な内容でした。色々と気付かされることの多い有意義な内容でしたが、印象的だった事は、強く、効果的なタックルの前に、安全なタックルが最も大事という事です。子供達に怪我をさせない為にも今後のコーチングにしっかりと反映させなければいけないと思いました。

本日の貴重な経験を今後のコーチングに活かし、子供達のスキルアップと安全に楽しめる練習を実施していきたいと思います。