Aカテゴリー活動報告_210723

<Aカテゴリー 瀬野コーチ>

7月23日はあびこRSさんにご招待いただき交流会に参加しました。

時折吹く風が心地良かったですが暑い中での交流会となりました。体調面に十分注意し熱中症対策も行いながら短時間での交流会となったため、体調不良者を出すこともなく終了出来た事、あびこRSさん関係者の皆様や保護者の皆様のご協力に感謝致します。

5年生は練習通りの形にはなりましたが細かい修正点がありましたね。接点に早く入ること、横に展開した時のスピードを上げていきましょう。

6年生は繰り返し行っているディフェンス練習が少しずつ試合でも生かせるようになってきましたね。苦しい場面でもさぼらず力を出し切って下さい。

今回の交流会はカテゴリー混成チームでの試合や、スクールの垣根を超えたチーム編成でのフレンドリーマッチを実施しました。普段の交流会では体験できない近隣スクール同士ならではの交流会となりました。企画下さったあびこRSさん、今回は残念ながら不参加となった松戸JRSさんと是非またこのような機会を持ちたいと思います。

 

あびこRSの皆様

今回はこのような交流会にお招きいただきありがとうございました。

グラウンド確保からグラウンド設営、駐車場誘導等、短時間での準備は大変だったと思います。おかげさまで有意義な時間を過ごすことが出来ました。今後ともよろしくお願い致します。

 

保護者の皆様

急な交流会設定にもかかわらず多くの選手が参加して下さいました。ご協力感謝致します。

4連休は交流会が二日と自主練習が二日となり送迎や熱中症対策、用具の洗濯と保護者の皆様にもご負担をお掛けしていますが、ご理解ご協力の程よろしくお願い致します。

 

Aカテゴリー活動報告_210717-18

〈Aカテゴリー 川北コーチ〉

この土日、5、6年生は浪川荘にて1年ぶりの夏合宿を実施いたしました。日ごろから全学年通じて感染予防対策にご協力いただいているからこそ、このコロナ禍において2学年合同の合宿を行うことが出来たと思っております。

さて合宿ですが、直前に運良く梅雨明けとなり、二日間通して雨の心配が全く無かった代わりに、30度を超える暑さの中での練習となりました。 1日目は学年ごと別れ、現在取り組んでいる課題を午前、午後みっちりと取り組みました。

合宿をやる意味は色々あると思いますが、ここ最近の交流会等でチームとしての課題みえてきた良いタイミングだったので、「自分たちは(自分は)この合宿でこれを出来る様になる!」と強く意識して臨む事が大切だったと思います。合宿を終えた今、課題に正対して取り組むことが出来ましたか? 夜は宿で食事をし、21時半頃消灯しました。

 

2日目は、早朝から海で柏ハカ、クリーン活動ののち、砂浜ダッシュやビーチフラッグなど、トレーニングも行いました。 朝食後、グランドに移動して2日目の練習を開始しました。2日目は5、6年生混合マッチに向けて各チームごとに練習しました。
コロナ禍で学年間の交流が出来ない中で、貴重な経験だったのではないでしょうか。各チームとも短い時間でチームのメンバーの特徴を理解して、自分たちで戦術を考え試合に臨んでいました。 急造チームだったせいもあり、上手く機能しない面があったかも知れませんが、大きく点差が離れた試合は一つもなく、1トライを争う好ゲームの連続でした。特に5年生のレベルアップが感じられたマッチでした。

2日目は午前練のみで、昼食後、恒例のスイカ割りをして帰路につきました。

今回の合宿は、梅雨明けによりかなり気温が上がりましたが、大きな怪我や熱中症になった子もいませんでした。私は担当が緊急・救急対応でしたが、一度も車を使うことなく合宿を終える事ができたのは何よりだったと思います。

 

(保護者の皆様)
今回の合宿実施にご理解、ご協力いただき、誠にありがとうございました。
特に合宿地に沢山の方が駆けつけてくれ、暑い中お手伝いいただき、コーチ一同感謝しております。 今後も予断を許さない状況が続きますが、子供達が安全、安心してラグビーを楽しめるよう、取り組んでまいります。

Aカテゴリー活動報告_210710-11

<Aカテゴリー 6年政野コーチ>

梅雨の時期らしく、2週連続の雨により練習は中止となり、本日は久々の高田小学校での練習となりました。初の30℃越えの中での練習となり、湿度も高く、非常にキツイ練習だったと思います。プレーも秋・冬シーズンの試合を見据え、どんどん激しくなり、体の痛みや軽い熱中症の症状を訴える選手も数名いたようです。コーチ一同、セーフティーファーストで臨んでいますが、最後に自分の体を守り、鍛え、動かし、勝つためにどうすれば良いのか考えプレーするのは選手自身です。「自分の体の調子はどうか」「自分の体をどう動かすか」「どうすればうまくいくか」「どこまで限界に近づけるか」Aカテゴリーとして練習をやらされるのではなく、自分で考え動くことを真剣に考え始める時期に来ているのかなと思うところです。来週末は合宿ですが、一つでも今より成長する何かを見つけ出して欲しいと思います。

本日午前中に6年生はC・Dカテゴリーへの練習に参加しました。
前日の雨でグランドコンディションも決して良くはなかったところ、6年生とコーチの面々で土を盛るなどしてグランド整備を行いました。
C・Dカテゴリーの練習で、6年生は柏ラグビースクールの兄貴分として、良いとこを見せようと、泥に足を取られひっくり返り、泥だらけになる選手が続出して大盛り上がりとなりました。低学年にとって6年生は憧れであり、目標であることは、自分たちが低学年のころ、上級生の激しい練習を見ていて十分に理解していると思います。6年生にとっても下のカテゴリーに教えることで基本を見直す良い機会になったのではないでしょうか。近年、スクールの人数の増加に伴い、全カテゴリーが一堂に会してプレーすることがなく、なかなか上級生のプレーを下のカテゴリーに見せるような機会も接点も少ないので、今後とも是非、積極的に下のカテゴリーに参加して欲しい思います。

また、昨日あけぼの山で開催されたU12交流会を踏まえて、本日の練習は接点に強くなるための練習に多くの時間を費やしました。この暑さの中、選手は皆、相当きつかったと思いますが、目的意識をもって練習に臨んでいたと思います。
U12交流会まで、多くの時間を費やして基礎的な練習を繰り返し、ある程度の手ごたえは持って試合に臨んでいたと思います。しかし、ブレイクダウンの弱さを露呈し、惨敗してしまった試合がありました。この試合について、6年生は個々思うところがあったようです。相手チームのプレーは非常に精度が高く、一人ひとりが考えてそれをチームとして実行していました。対して柏の6年生はどうでしょうか。課題が多く見つかる試合は成長の糧となりますが、これを生かすも殺すも自分次第です。今まで以上に何をしなければならないのか、コーチ陣も考えるところが多々あったU12交流会でした。

昨日の試合を含め、選手は皆、間違いなく大きく成長しています。さらに、もう一つ上のステージを目指せるポテンシャルは十分あると思います。来週の合宿以降も目的意識をもってキツイ練習も頑張って欲しいと思います。
まずは、とにかく大きな声出して元気にいきましょう!!

 

<保護者の皆様>
本日はバザー開催に伴い、準備等のご協力ありがとうございました。
毎回、盛り上がり、売り上げもスクールの活動の一部に還元されています。
次回の開催も予定していますので、引き続きのご協力をお願いいたします。

これから夏の暑い時期で練習に入りますので、しっかりと食事をとらせることや帽子、冷感タオル、飲み物の準備など子供たちの熱中症対策にも特段の配慮をお願いいたします。
また、来週は早朝から合宿に出発するなど、送迎にご負担をお掛けします。
この合宿少しでも子供たちが成長できるよう期待していますので、引き続きのサポートを宜しくお願い致します。

Aカテゴリー活動報告_210619-20

<Aカテゴリー瀬野コーチ>

6年生はスクールとして約2年ぶりとなる合宿を行いました。

初日の19日はあいにくの天候となりましたが、グランドコンディションの不安のないあけぼの山グランドで雨の日だからこそのセービング練習や6人ずつのA&Dを行った後翌日の松戸JRSさん、柏RS中学部との試合を想定し試合形式の練習を行いました。

内から外に追い詰めるディフェンスは一人でもさぼったらスペースが出来てしまうことを理解し練習に取り組めたでしょうか。練習中はコーチから指導がありますが、試合ではなかなか思うような動きが出来ていませんね。チームとしてのディフェンスを身につけて下さい。

午後からは宿泊先であるあすなろの里に移動し雨で濡れた体を大浴場で温めてから体育館での室内練習を行いました。体育館半面を目一杯使ってのパス練習では全員パスの距離も伸び、左右どちらかが苦手でもしっかり投げることができ始めています。地道に努力を続けている結果が出てきていると思います。

体育館練習の仕上げは合宿ならではのレクリエーション、バスケット対決を楽しみました。声を掛けコミュニケーションをとりラグビー以上に盛り上がりましたね…

慌ただしく夕食、入浴をした後は研修室での座学を行いました。目隠しをした選手をマス目に沿ってスタート地点からゴール地点まで声を掛けながら誘導するコミュニケーションの練習です。各チーム様々な手法で声掛けを行っていました。自分の思っていることをしっかり伝えるためにはどのような方法が良いのか、日頃よりチームメイト同士でコミュニケーションをとり意思の疎通を図りましょう。

21時まで勉強した後は30分だけ自由時間、トランプやカードゲームを楽しみ就寝しました。翌日の試合のために早目の就寝となりましたがなかなか寝付けない子もいたかもしれません。柏RSで目標としている全国大会へ出場をすると会場近くに宿泊することになります。大事な試合の前に寝不足で体調を崩し本来の力が発揮できないようなことがないように、環境が変わってもいつもと変わらない生活が出来るように準備をしていきましょう。

 

二日目は5年生と合流し麗澤ラグビー場で松戸JRSさん、柏中学部との合同練習、交流戦を行いました。朝まで降り続いた雨の影響を感じさせない素晴らしいグランドでしたね。

中学部練習体験も兼ねた合同練習は柏・松戸の5年生、6年生一緒にアジリティやコンタクト練習を行いましたが、中学生のスピードや体のキレは凄かったですね。中には中学生の練習を見ていて試合に出ることが怖くなってしまった子もいましたが、みんな体の大きさは違えど真剣に取り組む姿は負けていませんよ、自信をもって参加して下さい。

5年生は松戸JRSさん5、6年生合同チームと3試合対戦しましたが接点で力負けしているシーンが何度かありました。姿勢や力の掛け方を工夫すれば力では負けてもボール争奪には負けないようになれます。コーチの言うことを聞いてしっかり練習していきましょう。

6年生は前日練習したチームディフェンスが出来ていないシーンが多かったですね。前に出られない選手、相手に合わせて下がってしまう選手、外からディフェンスラインを合わせる声を掛けないので立ち位置が分からずバラバラなライン、修正する課題はたくさんあります。練習でできないことは試合では絶対に出来ないし練習でできたこともなかなか試合ではできません。次の交流戦に向けてしっかり練習していきましょう。

中学部との試合は12人制フルコートでの中学部体験試合でした。初めてのフルコート、格上の先輩との試合のため立ち上がりは挨拶もちゃんとできないほどとても緊張していましたね。12人という人数が良かったのか広いグランドが良かったのか、接点ではことごとく負けましたがアタックでは外へ回す意識も高く良い形でウイングまでボールが回るシーンも何度かありました。ディフェンスも良くできていたと思います。何より格上の先輩に向かっていく姿勢が素晴らしかったと思います、とても良い経験が出来ましたね。このような機会を設けて下さった中学部の皆さんに感謝致します、ありがとうございました。また胸を借りに行きたいと思います、よろしくお願いします!

 

交流して下さった松戸JRSさん、直前のご案内にもかかわらず交流頂きありがとうございました。次は常盤ダービーでよろしくお願いします。

 

保護者の皆様

麗澤グランドへの車両乗り入れ禁止へのご協力ありがとうございました。今後も中学部との合同練習の際は同様なご協力をお願いすることになるかと思います、よろしくお願い致します。

6年生保護者の皆様は雨天でのあけぼの山送迎や合宿へのご理解ご協力を頂きありがとうございました。合宿は今後も様子を見ながら開催していきたいと考えていますので是非ご参加ください。よろしくお願い致します。

Aカテゴリー活動報告_210613

<Aカテゴリー5年堀田コーチ>

今週は高田小で練習をしました。
今回はシャトルランについて記載します。 今シーズン、5年生は練習の最後に毎回合計1,000mを全力で走る「シャトルラン」を続けています。 子ども達は陸上選手ではなくラグビーマンなので、50mを往復する100m、2往復する200m、4往復する400mをランダムに組み合わせて走っています。400mめちゃめちゃキツイです。

ルールが2つあります。
ルール1:全力で走る。
ルール2:2列で走りますが、走り終わったら座ったり膝に手をつかない。上を向いて、胸を開いて呼吸を整える。そして、全力で走っている仲間を全力で応援する。

ルール1のポイントは、あと何mか計算したり、最後まで走り切れるように調整したりしない。全力で走って途中で脱落してもOK。そちらの方が調整して走るより力がつきます。 ルール2のポイントは、息を整えることも大事な練習だということ。試合でも、スクラム、タッチで少しの時間プレーがが止まります。その時に、どれだけ息を整えて、プレー開始時にリフレッシュできるかが大事です。

子ども達には、なんでそれをやっていて、最後にどうなりたいのかイメージすることが大切だと伝えています。ただ言われたとおりグランドを行ったり来たり調整しながら走っている子と、「大切な試合の後半、1本差の熱戦で攻守が激しく切り替わる試合中、最後に逆転トライを取る、最後までフォローする」イメージを持って全力で走る子とでは大きな差がつきます。柏RSは、大事な試合の後半残り5分でも、全員の体力が落ちる事なく、最後まで走り続けるチームになりましょう。

4月と比べて、みんな本当に速くなっているし、調整せずに自分の限界を越えようとしている子が増えてきています。続けることが大事です。1年間やり続けましょう。 限界は思ったよりも先にあるので、勝手に決めた自分の限界を毎週超えて行きましょう!!

 

<保護者の皆様>
いつもご協力頂きましてありがとうございます。
暑くなってきたので多めの水分や帽子の準備、家に帰ってからの十分な睡眠等の体調管理をお願いいたします。

Aカテゴリー活動報告_210606

<Aカテゴリー 小坂コーチ 6年>

6月に入り梅雨時期に間もなく入ろうとしています。
今週も高田小学校にて練習を行いました。 練習開始時には小雨が降っておりましたが、しばらくすると快晴になり蒸し暑さが残る中での活動となりました。
6年生は練習開始前に子供達の中で先週の振り返りを発表してもらい課題を共有し練習目標を決めて練習を行っております。 練習前半は雨が降っていた事が影響したのか、なかなか集中力が続かず簡単なミスが続いていました。 暑い中での練習でしたが、練習の目的を意識しながら集中して練習すれば試合でも簡単なミスは減ると思います。

技術的なレベルは個人差がありますが、精神的な部分は皆一緒だと思います。
誰か一人でも適当に練習していると他の選手達にも影響してしまいます。 長時間の練習中ずっと集中し続けるのは難しいのでメリハリをつけやるべき所だけでも短期集中で練習に取り組む様にしましょう。

今週はコンタクト練習をメインに行いました。ボールキャリアの動き・2人目3人目の動きを一つ一つ確認しながら行いました。 コーチ達も子供達のタックルを受けながら必死に取り組んでいます。 週末の貴重な時間をラグビー練習に割いている子供達は日々成長し続けています。

今後の成長が楽しみな子供達もいます。技術面だけでなく精神面でも成長をしてくれると信じてこれからもセイフティファーストで楽しく練習していきたいと思います。

 

<保護者の皆様>
いつもスクール活動へのご理解頂き有難うございます。
毎週末の練習参加(土曜日の自主練習の参加も含め)にご協力頂き有難うございます。
引き続き感染予防・対策を行いながら活動していきます。
今後は気温もさらに上がってきますので熱中症予防にも気を付けながら練習していきます。
保護者の皆様へはご負担をお掛けすることもありますが、これからもご協力宜しくお願い致します。

Aカテゴリー活動報告_210530

<Aカテゴリー 6年柳本コーチ>

5月最後の練習はホームグラウンド高田小で行いました。
6年生は予定していた県外合宿が中止となり残念でしたが、通い合宿という形で、いつもよりキツくて?量の多い練習とオンラインミーティング、RKU柏ジュニアアカデミー様によるご指導と新たな体験の子…!と盛りだくさん内容で5月を終えることができました。

思い返すと5月はGWから始まり、子供たちは相当数の時間をラグビーに費やしました。 ラグビーをしている中で壁にぶつかる事やなかなか上手くいかないと思うこともあると思います。 基本的なことをしっかり押さえることはもちろん重要ですが、その壁を重く捉えすぎず前向きな気持ちで努力を積み重ねていくことが大事です。

もうすぐ梅雨入りし夏はすぐそこです。次のステージに向けより一層、練習に励んで行こう。大丈夫です!その頑張りは必ず結果として現れます。

 

〈保護者の皆様〉
2日間にわたり、送迎、お弁当の準備等、ご協力いただきありがとうございました。ご負担をおかけしますが、これからもサポートよろしくお願いいたします。

Aカテゴリー活動報告_210523

<石原コーチ>
昨年は新型コロナの影響で実施できなかった練成会が成田市の中台運動公園で行われました。
準備して下さった関係者の皆様への感謝を忘れてはいけないと、子供達にもしっかり伝えておきました。

各スクールともAカテゴリになると、体が大きくなっていたり、プレースタイルも変わっていたり、2年間で大きく印象の変わったスクールもありました。

6年生は、他スクールの皆様と切磋琢磨しあえる貴重な機会でしっかり成長するため、今日の練成会でこれまで練習してきた部分をどのように発揮するのか、キャプテンからチームに伝えてもらいました。
結果はどうだったでしょうか?
練習で8割できる事が急に試合で完璧にできるわけがありません。
でも試合を通じて一人一人が意識する事でチームとして変わっていくことはできます。

1回の練習、試合に込める思いが強くなって来て、1つのプレーに思いがこもった時、チームメイトからその勇気や行動が認められ、信頼されます。
周りからの信頼はより一層個人を成長を加速させ、チームとして強くなるものだと思います。
チームとしての結束もお互いの努力、成長を認め合うことから生まれます。

今回の練成会でも自分の殻を破った選手が何名もいました。
そうした一人ひとりの成長を見逃さないようしていきたいと思います。

<保護者の皆様>
成田市まで応援にお越し戴きありがとうございました。
グラウンドにいても柏応援団の拍手はしっかりと聞こえていました。
土曜日の交流会も含め、子供達にはっきり認識して欲しかった課題も明らかにすることができました。
ひとりひとりが乗り越えなければいけない課題、チームとして乗り越える課題と色々ありますが、一歩ずつ子供達とクリアしていきたいと思います。
引き続きご理解、ご協力のほど、よろしくお願いします。