Aカテゴリー活動報告_211010

<Aカテゴリー 6年江口コーチ>
日曜日は午前中に少し小雨の時間もありましたが、直後に晴れてまだまだ暑さの厳しい中での練習となりました。

来月、再来月の大会に向けて、何を頑張りたいのか、チームに貢献できるのか、子ども達の考えを少しでも引き出せるように練習の合間でコーチ陣から伝えていきました。パッと即答できる子も考え込んでしまう子もいますが、6年生は残り半年弱の期間で自分のやりたいこと、出来ることを精一杯出しきって欲しいですね。

ゲーム形式の練習では、強度の高い動きが随所に見られて、時折熱くなってしまう姿もありましたが、真剣さも伝わり徐々に成長している事を大変嬉しく思いました。

そして、うれしいニュースがありました。 この時期に新メンバーが加わりました! 水泳で鍛えた上半身と剣道で鍛えた下半身を持つ、50メートル走では学校イチと伺っています。 はやくチームに溶け込んで、みんなで成長していこう!

 

<保護者の皆様>
いつもサポート有難うございます。今後、交流戦や大会が続きご足労お掛け致します。また、寒暖の差が激しく、不安定な天候が続く時期ですので体調管理も引き続きよろしくお願いいたします。

Aカテゴリー活動報告_211003

<Aカテゴリー大橋コーチ>
9月30日にて、長い苦悩の緊急事態宣言期間が終了し、いよいよ本週末から通常のスクール活動が再開しました。 ホームグラウンドの高田小にはDカテゴリーからAカテゴリー6年まで、元気いっぱいの笑顔が戻ってきました。 体験をお申込みいただいていた何名かの皆様、大変長らくお待たせいたしました。
大橋コーチは、普段は名古屋に単身赴任で来ており、本当に久々の柏ラグビースクールでのコーチングの機会でした。せっかくの機会もあったのでDカテゴリーから、Cカテ、Bカテ、Aカテ6年生と午前午後精一杯コーチングさせていただきました。

高田小の芝生に関しても、この期間にグラウンド管理者の手厚い手入れによりめくれあがってしまっていた部分にも芝生が補修され、皆さんの元気な姿をお待ちしているようでした。 精一杯練習し、自らの成長につなげていきましょう。
本日の練習には、6年生も後半という時期のタイミングで、体験に来てくれたメンバーが参加しました。 当たりやタックルにも恐れることなく、後半のアタックディフェンスにも参加してくれてありがとう、また、やろうね。

 

さて、自主練習の10月2日には5年生6年生、3日には6年生をコーチングいたしました。 いよいよ10月という雰囲気が伝わってくる、ここからチームとしてのまとまりが求められるシーズンとなってきましたね。 個々のプレイは以前よりしっかりと成長した姿を見せていただき、また、新しいメニューにおいても、すぐに理解を深めて対応いただいていた姿は頼もしく感じました。

これから試合に入っていく季節になってきますが、やはり、ブレイクダウンへの強度(重さ×スピード×スピード)というところは非常に重要になってきます。 短期間で仕上げていかねばならないこともあり、実現イメージに不安を感じている、というのも正直なところです。 ヒーローズカップには相手も決まったことですし、選手各々で、相互に高めていってもらいたいなと思っているところです。

あとは、いつも言ってますが、コミュニケーション。 どうしてほしいのか? 何を考えているのか? 伝え合わないと、さすがにうまくいかないでしょう。 聴くことも大事ですが、まずは大きく周りの選手に伝えることから、はじめてみませんか。

 

<保護者の皆様>
ようやく通常練習が再開できました。 コロナ禍の体調管理含め、改めまして感謝いたします。ありがとうございます。
これから時期がずれた修学旅行なども検討されているとお聞きします。 選手たちとよく会話していただいて、ご家族にて自信をもって決断・行動してくれればうれしいです。 一生に一度しかない、小学校最高学年ですから。

Aカテゴリー活動報告_210801

<Aカテゴリー 6年浅菜コーチ>

気温30度を超える快晴の中、夏休み前の最後の練習を高田小で行いました。

Aカテゴリー5,6年生45名以上が一緒になり準備体操を行った後、ハカの練習を行う姿は、猛暑に負けない意思を感じることが出来ました。

3時間の練習ではコンタクト練習、ハンドリングなどそれぞれ課題を持って取り組めており、圧巻だったのは5年生恒例の練習最後メニューであるシャトルランでした。 以前堀田コーチがおっしゃられていたことを守り、全力で走り、走り終えて仲間を応援する姿は、どんな状況の試合で最後まで走り続けることが出来る力を培えると信じてます。

新学年となりこの4ヶ月間の練習で、選手同士の声掛けが多くなったと感じることができました。 休憩中やプレーの合間にお互いに声を掛け合う姿を見かけることが多くなったということです。

コミュニケーションをとることは重要と言われていますが、何を話すかは選手が自分で考えなければいけません。 自分自身がどのようなプレーをしたいか、相手にどのようなプレーをしてもらいたいかを考えていけば、必然的にコミュニケーションも活発になっていくと思ってます。 チームとしては課題や目標を掲げておりますが、選手一人ひとりが、プレー中に何をしたいかという目的意識を持つことが浸透していった結果、徐々にコミュケーションが活発になっていってるのではないかと嬉しく思っています。 これからも選手自身が考え発言することで、お互いのコミュニケーションが高まることを期待してます。

選手の皆さん、特に6年生は小学生最後の夏休みです! スクールで習った熱中症対策をとった上で、体力を落とさないようしっかり外で遊んでください。そして、夏休みを満喫し思い出作りを沢山して下さい。

 

 

<保護者の皆様>

緊急事態宣言も発令されており何かと気を遣う場面を多いことかと思いますが、夏休み期間におきましてはCOVID-19及び熱中症対策を取った上で夏バテしないよう体力維持のご協力をよろしくお願い致します。

Aカテゴリー活動報告_210725

<Aカテゴリー(6年) 髙野コーチ>

4連休最終日はあけぼの山農業公園で、ワセダクラブさんをお迎えしての交流戦を行いました。

今回の交流会は両チームの挨拶後、柏RSは「柏ハカ」、ワセダクラブさんは「クラブソング」をお互いに披露しました。
コロナ禍で色々なことが制限される中で、このような形で試合以外での交流が出来たことも非常に有意義だったと思います。

 

6年生は引き続きディフェンスの課題を意識して試合に臨むようにヘッドコーチより指示されていました。しっかりとそのことを意識して試合に臨めたでしょうか?動画を確認して出来たことは自信を持って、反省点は課題として次の練習に臨みましょう。
個人的には、各々が成長しているのを実感出来ていることを嬉しく思います。

ワセダクラブさんを見習ってほしいことがありました。ワセダクラブさんはとても大きな声でコミュニケーションが取れていました。柏RSにも大きな声を出すプレイヤーはいますが、まだまだコミュニケーションとしては足りていないと感じます。良いところは見習い、ONE TEAMになっていくことを期待しています。

また今回の交流戦ではレフリーの方々のレフリングが非常に安定していて素晴らしかったと思います。
いつも自分たちが犯している反則が明確に分かりましたね。反則1つが試合に大きく影響することもあります。これを機会に反則に対する意識も修正していきましょう。

遠方よりご参加して頂いたワセダクラブの関係者の皆様、この度は交流会にご参加いただき本当にありがとうございました。お蔭様で非常に充実した交流をすることが出来ました。また是非交流して頂きたいと思います。

保護者の皆様方におきましては炎天下の中、送迎に応援と本当にありがとうございました。大きな問題もなく無事に交流戦を終えることが出来ました。8月も練習や自主練が続きますが、引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。

Aカテゴリー活動報告_210723

<Aカテゴリー 瀬野コーチ>

7月23日はあびこRSさんにご招待いただき交流会に参加しました。

時折吹く風が心地良かったですが暑い中での交流会となりました。体調面に十分注意し熱中症対策も行いながら短時間での交流会となったため、体調不良者を出すこともなく終了出来た事、あびこRSさん関係者の皆様や保護者の皆様のご協力に感謝致します。

5年生は練習通りの形にはなりましたが細かい修正点がありましたね。接点に早く入ること、横に展開した時のスピードを上げていきましょう。

6年生は繰り返し行っているディフェンス練習が少しずつ試合でも生かせるようになってきましたね。苦しい場面でもさぼらず力を出し切って下さい。

今回の交流会はカテゴリー混成チームでの試合や、スクールの垣根を超えたチーム編成でのフレンドリーマッチを実施しました。普段の交流会では体験できない近隣スクール同士ならではの交流会となりました。企画下さったあびこRSさん、今回は残念ながら不参加となった松戸JRSさんと是非またこのような機会を持ちたいと思います。

 

あびこRSの皆様

今回はこのような交流会にお招きいただきありがとうございました。

グラウンド確保からグラウンド設営、駐車場誘導等、短時間での準備は大変だったと思います。おかげさまで有意義な時間を過ごすことが出来ました。今後ともよろしくお願い致します。

 

保護者の皆様

急な交流会設定にもかかわらず多くの選手が参加して下さいました。ご協力感謝致します。

4連休は交流会が二日と自主練習が二日となり送迎や熱中症対策、用具の洗濯と保護者の皆様にもご負担をお掛けしていますが、ご理解ご協力の程よろしくお願い致します。

 

Aカテゴリー活動報告_210717-18

〈Aカテゴリー 川北コーチ〉

この土日、5、6年生は浪川荘にて1年ぶりの夏合宿を実施いたしました。日ごろから全学年通じて感染予防対策にご協力いただいているからこそ、このコロナ禍において2学年合同の合宿を行うことが出来たと思っております。

さて合宿ですが、直前に運良く梅雨明けとなり、二日間通して雨の心配が全く無かった代わりに、30度を超える暑さの中での練習となりました。 1日目は学年ごと別れ、現在取り組んでいる課題を午前、午後みっちりと取り組みました。

合宿をやる意味は色々あると思いますが、ここ最近の交流会等でチームとしての課題みえてきた良いタイミングだったので、「自分たちは(自分は)この合宿でこれを出来る様になる!」と強く意識して臨む事が大切だったと思います。合宿を終えた今、課題に正対して取り組むことが出来ましたか? 夜は宿で食事をし、21時半頃消灯しました。

 

2日目は、早朝から海で柏ハカ、クリーン活動ののち、砂浜ダッシュやビーチフラッグなど、トレーニングも行いました。 朝食後、グランドに移動して2日目の練習を開始しました。2日目は5、6年生混合マッチに向けて各チームごとに練習しました。
コロナ禍で学年間の交流が出来ない中で、貴重な経験だったのではないでしょうか。各チームとも短い時間でチームのメンバーの特徴を理解して、自分たちで戦術を考え試合に臨んでいました。 急造チームだったせいもあり、上手く機能しない面があったかも知れませんが、大きく点差が離れた試合は一つもなく、1トライを争う好ゲームの連続でした。特に5年生のレベルアップが感じられたマッチでした。

2日目は午前練のみで、昼食後、恒例のスイカ割りをして帰路につきました。

今回の合宿は、梅雨明けによりかなり気温が上がりましたが、大きな怪我や熱中症になった子もいませんでした。私は担当が緊急・救急対応でしたが、一度も車を使うことなく合宿を終える事ができたのは何よりだったと思います。

 

(保護者の皆様)
今回の合宿実施にご理解、ご協力いただき、誠にありがとうございました。
特に合宿地に沢山の方が駆けつけてくれ、暑い中お手伝いいただき、コーチ一同感謝しております。 今後も予断を許さない状況が続きますが、子供達が安全、安心してラグビーを楽しめるよう、取り組んでまいります。

Aカテゴリー活動報告_210710-11

<Aカテゴリー 6年政野コーチ>

梅雨の時期らしく、2週連続の雨により練習は中止となり、本日は久々の高田小学校での練習となりました。初の30℃越えの中での練習となり、湿度も高く、非常にキツイ練習だったと思います。プレーも秋・冬シーズンの試合を見据え、どんどん激しくなり、体の痛みや軽い熱中症の症状を訴える選手も数名いたようです。コーチ一同、セーフティーファーストで臨んでいますが、最後に自分の体を守り、鍛え、動かし、勝つためにどうすれば良いのか考えプレーするのは選手自身です。「自分の体の調子はどうか」「自分の体をどう動かすか」「どうすればうまくいくか」「どこまで限界に近づけるか」Aカテゴリーとして練習をやらされるのではなく、自分で考え動くことを真剣に考え始める時期に来ているのかなと思うところです。来週末は合宿ですが、一つでも今より成長する何かを見つけ出して欲しいと思います。

本日午前中に6年生はC・Dカテゴリーへの練習に参加しました。
前日の雨でグランドコンディションも決して良くはなかったところ、6年生とコーチの面々で土を盛るなどしてグランド整備を行いました。
C・Dカテゴリーの練習で、6年生は柏ラグビースクールの兄貴分として、良いとこを見せようと、泥に足を取られひっくり返り、泥だらけになる選手が続出して大盛り上がりとなりました。低学年にとって6年生は憧れであり、目標であることは、自分たちが低学年のころ、上級生の激しい練習を見ていて十分に理解していると思います。6年生にとっても下のカテゴリーに教えることで基本を見直す良い機会になったのではないでしょうか。近年、スクールの人数の増加に伴い、全カテゴリーが一堂に会してプレーすることがなく、なかなか上級生のプレーを下のカテゴリーに見せるような機会も接点も少ないので、今後とも是非、積極的に下のカテゴリーに参加して欲しい思います。

また、昨日あけぼの山で開催されたU12交流会を踏まえて、本日の練習は接点に強くなるための練習に多くの時間を費やしました。この暑さの中、選手は皆、相当きつかったと思いますが、目的意識をもって練習に臨んでいたと思います。
U12交流会まで、多くの時間を費やして基礎的な練習を繰り返し、ある程度の手ごたえは持って試合に臨んでいたと思います。しかし、ブレイクダウンの弱さを露呈し、惨敗してしまった試合がありました。この試合について、6年生は個々思うところがあったようです。相手チームのプレーは非常に精度が高く、一人ひとりが考えてそれをチームとして実行していました。対して柏の6年生はどうでしょうか。課題が多く見つかる試合は成長の糧となりますが、これを生かすも殺すも自分次第です。今まで以上に何をしなければならないのか、コーチ陣も考えるところが多々あったU12交流会でした。

昨日の試合を含め、選手は皆、間違いなく大きく成長しています。さらに、もう一つ上のステージを目指せるポテンシャルは十分あると思います。来週の合宿以降も目的意識をもってキツイ練習も頑張って欲しいと思います。
まずは、とにかく大きな声出して元気にいきましょう!!

 

<保護者の皆様>
本日はバザー開催に伴い、準備等のご協力ありがとうございました。
毎回、盛り上がり、売り上げもスクールの活動の一部に還元されています。
次回の開催も予定していますので、引き続きのご協力をお願いいたします。

これから夏の暑い時期で練習に入りますので、しっかりと食事をとらせることや帽子、冷感タオル、飲み物の準備など子供たちの熱中症対策にも特段の配慮をお願いいたします。
また、来週は早朝から合宿に出発するなど、送迎にご負担をお掛けします。
この合宿少しでも子供たちが成長できるよう期待していますので、引き続きのサポートを宜しくお願い致します。

Aカテゴリー活動報告_210619-20

<Aカテゴリー瀬野コーチ>

6年生はスクールとして約2年ぶりとなる合宿を行いました。

初日の19日はあいにくの天候となりましたが、グランドコンディションの不安のないあけぼの山グランドで雨の日だからこそのセービング練習や6人ずつのA&Dを行った後翌日の松戸JRSさん、柏RS中学部との試合を想定し試合形式の練習を行いました。

内から外に追い詰めるディフェンスは一人でもさぼったらスペースが出来てしまうことを理解し練習に取り組めたでしょうか。練習中はコーチから指導がありますが、試合ではなかなか思うような動きが出来ていませんね。チームとしてのディフェンスを身につけて下さい。

午後からは宿泊先であるあすなろの里に移動し雨で濡れた体を大浴場で温めてから体育館での室内練習を行いました。体育館半面を目一杯使ってのパス練習では全員パスの距離も伸び、左右どちらかが苦手でもしっかり投げることができ始めています。地道に努力を続けている結果が出てきていると思います。

体育館練習の仕上げは合宿ならではのレクリエーション、バスケット対決を楽しみました。声を掛けコミュニケーションをとりラグビー以上に盛り上がりましたね…

慌ただしく夕食、入浴をした後は研修室での座学を行いました。目隠しをした選手をマス目に沿ってスタート地点からゴール地点まで声を掛けながら誘導するコミュニケーションの練習です。各チーム様々な手法で声掛けを行っていました。自分の思っていることをしっかり伝えるためにはどのような方法が良いのか、日頃よりチームメイト同士でコミュニケーションをとり意思の疎通を図りましょう。

21時まで勉強した後は30分だけ自由時間、トランプやカードゲームを楽しみ就寝しました。翌日の試合のために早目の就寝となりましたがなかなか寝付けない子もいたかもしれません。柏RSで目標としている全国大会へ出場をすると会場近くに宿泊することになります。大事な試合の前に寝不足で体調を崩し本来の力が発揮できないようなことがないように、環境が変わってもいつもと変わらない生活が出来るように準備をしていきましょう。

 

二日目は5年生と合流し麗澤ラグビー場で松戸JRSさん、柏中学部との合同練習、交流戦を行いました。朝まで降り続いた雨の影響を感じさせない素晴らしいグランドでしたね。

中学部練習体験も兼ねた合同練習は柏・松戸の5年生、6年生一緒にアジリティやコンタクト練習を行いましたが、中学生のスピードや体のキレは凄かったですね。中には中学生の練習を見ていて試合に出ることが怖くなってしまった子もいましたが、みんな体の大きさは違えど真剣に取り組む姿は負けていませんよ、自信をもって参加して下さい。

5年生は松戸JRSさん5、6年生合同チームと3試合対戦しましたが接点で力負けしているシーンが何度かありました。姿勢や力の掛け方を工夫すれば力では負けてもボール争奪には負けないようになれます。コーチの言うことを聞いてしっかり練習していきましょう。

6年生は前日練習したチームディフェンスが出来ていないシーンが多かったですね。前に出られない選手、相手に合わせて下がってしまう選手、外からディフェンスラインを合わせる声を掛けないので立ち位置が分からずバラバラなライン、修正する課題はたくさんあります。練習でできないことは試合では絶対に出来ないし練習でできたこともなかなか試合ではできません。次の交流戦に向けてしっかり練習していきましょう。

中学部との試合は12人制フルコートでの中学部体験試合でした。初めてのフルコート、格上の先輩との試合のため立ち上がりは挨拶もちゃんとできないほどとても緊張していましたね。12人という人数が良かったのか広いグランドが良かったのか、接点ではことごとく負けましたがアタックでは外へ回す意識も高く良い形でウイングまでボールが回るシーンも何度かありました。ディフェンスも良くできていたと思います。何より格上の先輩に向かっていく姿勢が素晴らしかったと思います、とても良い経験が出来ましたね。このような機会を設けて下さった中学部の皆さんに感謝致します、ありがとうございました。また胸を借りに行きたいと思います、よろしくお願いします!

 

交流して下さった松戸JRSさん、直前のご案内にもかかわらず交流頂きありがとうございました。次は常盤ダービーでよろしくお願いします。

 

保護者の皆様

麗澤グランドへの車両乗り入れ禁止へのご協力ありがとうございました。今後も中学部との合同練習の際は同様なご協力をお願いすることになるかと思います、よろしくお願い致します。

6年生保護者の皆様は雨天でのあけぼの山送迎や合宿へのご理解ご協力を頂きありがとうございました。合宿は今後も様子を見ながら開催していきたいと考えていますので是非ご参加ください。よろしくお願い致します。